らくがきマンガ:全前置胎盤での出産レポ8

ベッドに横になり、自己血貯血のための準備が着々と進みます。
怖がっていた点滴の針が遂に刺されます。

らくがきマンガ:前置胎盤での出産レポ①はこちら。

全前置胎盤での出産経験をまとめた記事は、こちら。(文字ベースです)

ベッドに横になった後は、まな板の上の鯉状態でされるがままになります。

看護師さんが忙しく動き回り、針や血液バッグなど道具や、名前・生年月日の確認など私への準備を進めていきます。
指示してもらって私がしたことは、以下です。
・名前・生年月日を伝える
・お腹をめくって横になる
・酸素・脈拍モニターを指につける
・血液バッグに名前を書く
中でも、間違いのないように名前は何度も聞かれ、いろいろなところに名前を書いた覚えがあります。

準備が終わると医師が呼ばれ、点滴の針を刺す準備をしていきます。
貯血をするときは2回腕を消毒するようで、アルコール綿を変えて2回腕を拭かれました。

ある程度覚悟はしていたものの長時間の点滴をするのは初めてで、針を刺すころには緊張がピークになっていました。
針を刺したときの痛さ、針が残った時の違和感に不安を持っていましたが、針を刺した後に柔らかい点滴用のチューブだけが腕の中に残るようで、そこまで違和感は強くありませんでした。

それを正直に伝えると、先生がニコッと笑い「そう?良かった。」と。
アンケートや診察の際に正直に「点滴がとても怖い」ことを伝えていたので、違和感が強く出ないように、針を細いものに変えてくださっていたようです。(その分貯血に時間はかかったのかもしれませんが)

そんなアレンジをしてもらえるなんて思っていなかったので、とても嬉しかったです。
この先生の対応のおかげで「貯血3回乗り越えられる!」と思えるようになりました。
また、貯血の先生は曜日や時間によっても違うようなので、この先生を狙って予約するようになりました。
要望を伝えるのを遠慮してしまうこともありますが、きちんと伝えてよかったと本当に思いました。

次回も自己血貯血だけでまだ続きます。続きのらくがきマンガはこちら。

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